Twitterのアカウントを一時的に閉鎖している理由

友野「久々ですねえ」
山西「そりゃ、この前までTwitterをメインにしていたからだろ」
友野「そうなんですよねえ」
山西「なんで閉鎖しているんだ」
友野「さあ、なんででしょうかねえ」
野田「おいっ!!」
友野「……というのは冗談としても、だ」
山西「理由はあるんだろう?」
友野「まあね。以下の通り」

  • 囲碁への情熱を見出せなかった
  • 周りが凄すぎてついて行けなくなった
  • 承認欲求が強いとTwitterは辛くなる

山西「色々あったんだな」
友野「大会で初段免状を頂いたら、目標を見失っちゃったんだ。連絡窓口を兼ねてTwitterのアカウントを取ったけど、囲碁クラスタの情熱が凄すぎてついて行けなくなって……ファンとしての存在意義も見失っちゃったよ」
山西「そうか。で、承認欲求って何のことだ?」
友野「鼎談形式が一部の方に受けて「いいね」や「リツイート」を頂いたまでは良かったんだ。でも段々とそれを貰うことが目的になっちゃって、純粋な会話ができなくなった」
山西「Twitterは反応が早いからなあ」
友野「嬉しい反面、プレッシャーになった。私にはこの「ダイアリー」ぐらいが丁度いいのかもしれない」
山西「じゃあ、Twitterはやめるのか?」
友野「一時的に閉鎖はしているけど、結論はまだ出していない。自分の囲碁ライフも絡む問題だから、ゆっくりと考えたい」
山西「そのうち猶予期間が終わって、本当に閉鎖になったりして」
友野「別にそれでもいいかな……?」
野田「おいっ!!!」

近況と雑談

友野「久々ですねえ」
山西「そりゃ、最近はツイッターの隅っこにいるからだろ」
友野「"隅っこ"……たしかにフォロワー少ないけど」
山西「まあお前のことだ、下手にツイートが広まるよりは気分が落ち着くだろ」
友野「そうだね」
野田「おい」
友野「なんだよ」
野田「世間話してどうする、何か記事のテーマはないのか」
友野「ないよ」
野田「おいっ!!」
友野「なんかね、去年の「対抗戦」を書き終えた頃から燃え尽きた感があって」
山西「そうなのか」
友野「対局も勉強も減っているし、棋力も落ちているし、目標を見失っているし……という感じかな」
野田「ほう」
友野「まあ、たまに「Go-Up!」で打っているけどね」
山西「それなら、別にいいんじゃないのか?」
友野「うん、そう思う……○○○先生ハァハァ
野田「おいっ!!!」

打つならやっぱり

ネット対局「幽玄の間」に囲碁AIソフト「GoTrend」を会員向けの対戦相手として導入


 日本棋院トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長(CEO):エバ・チェン、以下トレンドマイクロ)は、9月4日より日本棋院の運営する「ネット対局『幽玄の間』」上において、会員向けの対戦相手として、囲碁AIソフトウェア「GoTrend」を導入することをお知らせします。

 囲碁AIソフト「GoTrend」は、王銘エン九段監修のもとトレンドマイクロの協力を経て開発されたソフトウェアで、マチュアの七段〜八段程度の棋力を有し、2015年3月に行われた第8回UEC杯コンピュータ囲碁大会(主催:電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション)において、6位の成績をおさめました。
 また今後の開発方針として、初心者が自らの棋力を高めるために利用いただける入門者向けバージョンの開発に取り組んでいく予定です。*1

友野「ちーがーうーだーろー!!」
野田「おいっ!!」
山西「なんなんだ、いきなり」
友野「高段者向けのAIを導入してどうする、と」
山西「いいんじゃないか、アマチュアにも強いAIを開放するという点では」
友野「しかし、囲碁人口の減少や囲碁普及の課題が叫ばれている今日において、高段者向けのサービスを拡充してどうする、と」
山西「ああ、そういうことか」
野田「おい、「初心者が自らの棋力を高めるために利用いただける入門者向けバージョンの開発に取り組んでいく予定です」と書いてあるだろ」
友野「でもドレスアップしないでしょ?」
野田「おいっ!!!」
山西「そこか……」
友野「ということで、ひとつお知らせ」
−−−−−
ネットで遊べる囲碁「Go-Up!」*2
可愛いキャラと楽しく対局できます。

−−−−−
友野「打つならやっぱり「Go-Up!」でしょう」
野田「おいっ!!!!」
山西「結局そっちか……」

*1:引用元サイト「ネット対局「幽玄の間」に囲碁AIソフト「GoTrend」を会員向けの対戦相手として導入」(日本棋院) http://www.nihonkiin.or.jp/news/release/gotrend.html

*2:http://go-up.online/

囲碁とおでんと熱湯風呂

Go-Up!サイトマスター
自分的にはかなりときめくイベント案でしたが、
実行できる力は私にはありませんし、
Twitterでは「ゴミケ」というサンプルネーミングを叩かれるばかりで意気消沈です...。*1

飯塚「うーん、こういうイベントを一人でやるのは難しそうだからなあ」
友野「ということだ、野田も手伝え」
野田「おいっ!!」
山西「なんで野田なんだ」
友野「いや、特に理由はない」
野田「おいっ!!!」
友野「まあ、固いことを言わず」
野田「絶対やだよ、断る」
山西「ちょっと待て。囲碁ファン主導でイベントをやる折角の機会なんだから俺がやるよ」
友野「いや、俺がやるよ」
山西「俺がやるよ」
友野「いいよ、俺がやるよ」
飯塚「私がやるよ」
サイトマスター「私がやるよ」*2
野田「じゃあ俺がやるよ」
残り全員「どうぞどうぞ」
野田「おいっ!!!!」


友野「……まあ私にお手伝いできることがあれば、少しは力になりたいのですが」
山西「おっ、前向きだな」
友野「でも「ゴミケ」はどうかと思う」
野田「おいっ!!!!!」
山西(結局そこか……)

*1:2017年8月21日付「何を書こうか」コメント欄より

*2:特別出演です。

何を書こうか(「Go-Up!」を遊んでみた・番外編16)

山西「「Go-Up!」のサイトマスターが、囲碁のイベントを考えているらしいぞ」
友野「面白そうだね」
山西「お前も小説を書くんだよな」
友野「そう言ったけど、一行も書いてない」
野田「おいっ!!」
友野「いやだって物書きなんてやったこともないから」
山西「そう言うが、このダイアリーはなんなんだ」
友野「好き勝手に書いてるだけだ。だいたい会話だけで小説ができるわけないだろ」
山西「じゃあ、○○○先生との恋愛小説なんてどうだ」
友野「うーん……ハァハァ
野田「おいっ!!!」
友野「官能小説になってしまうがいいかな?」
野田「おいっ!!!!」
山西(なんなんだ……)
友野「わかったわかった、『実録「囲碁九路盤ゲーム」vs.「Go-Up!」』っていう対局集みたいなものはダメかい?」
山西「それなら、まあいいんじゃないか」
野田「まともな発想だな」
友野「個人的には、『対談「Go-Up!」にみる囲碁普及の可能性』というのもサイトマスターと作ってみたい」
山西「あー、それいいな」
友野「でしょう、作り手と遊び手がアマチュアの視点で色々と語るの」
山西「そういう人間の意見は、ある意味貴重かもしれないな」
友野「あと小説で、『囲碁ガールは名人に寵愛される』とか『若手棋士のアブナイ感想戦』とか」
野田「おいっ!!!!!」
山西「なんで乙女とBLが出てくるんだそこで」
友野「いや、普及のターゲットを女性にすればどうかと思って」
山西「他に方法があるだろ……」
友野「ああそうか。となると……」
山西「?」
野田「?」
友野「……あとで考えよう」
野田「おいっ!!!!!!」
山西(なんなんだ……)


友野「……ま、イベントが実現するのは先の話になりそうだし、今はアイデアを作っておくとしよう」
山西「そうだな」
友野「さて、タイトルは……『囲碁インストラクター 夜の指導碁』、と」
野田「おいっ!!!!!!!」
山西「結局そっちか……」*1

*1:文中の作品は、いずれもフィクションです。

アドバイスガチャ第3弾(「Go-Up!」を遊んでみた・番外編15)

初心者向け囲碁対局サイト Go-Up!(@eternary3)
アドバイスガチャ第3弾も解禁しました!一定条件を満たすと引けるようになります!(アドバイス内容は未執筆ですが…)
ドレスアップモードのイラストは今回もとっても可愛いですし、とってもセクシーです!鼻血が出ないようにお気を付けください!
(鼻血までの全年齢対象なので、ご安心ください!)*1

山西「なあ、サイトマスターに先手を打たれたな」
友野「同じ手は通用しないか……」
野田「おいっ!!」
山西「まあお前のことだ、ガチャのアドバイスは全開放したんだろ?」
友野「もちろん。さっそくイラストを見て見よう」











友野「……あれ?」
野田「おいっ!!!」
山西(パソコンにも先手を打たれたか……)*2

*1:引用元ツイート:https://twitter.com/eternary3/status/895958636979027968

*2:本文の画像はフィクションです。サイトマスターのツイートにもあるとおり、ガチャのイラストは全年齢対象です、念のため。

ツイッターについて

>(Twitterまた再開してみませんか?)
サイトマスターからのお誘いではありますが、いまのところ再開の予定はありません。
私としては、はてなダイアリーという地で好き勝手に書くことが性に合っていますので……。*1

山西「ツイッターやらないのか?」
友野「むかし村八分に遭ったからなぁ……」
野田「おいっ!!」
山西「それ、前にも言っただろ」
友野「ああ、そうそう、この記事ね↓」
(リンク:2016年11月24日付「ゆうげんにっき人生相談(12)」


友野「たしかにツイッターは便利だけど、私にはこの会話スタイルの記事が性に合っているから」
山西「でも、対局の結果ぐらいメモしてもいいだろ」
友野「打ってないし」
野田「おいっ!!!」
飯塚「うーん、いつもの光景だね」
野田「おいっ!!!!」
飯塚「友野君、ツイッターをやるのかね?」
友野「いえ、このダイアリーだけで十分だと思うのですが」
飯塚「うーん、新しい場所で活動するのも良いことだよ」
友野「しかし先生、気の利いたツイートなんてできませんが」
飯塚「botアカウントみたいに、定型のツイートを使いまわせばいいだろう。こんなふうに↓」

友野「○○○先生ハァハァ」
野田「おいっ!!」
山西(なんなんだ……)
#gouponline #囲碁

野田「おいっ!!!!!」
山西(なんなんだ……)
友野(やっぱりやめとこう……)