「幽玄日記」における囲碁普及の課題と可能性

野田「こんな閲覧者が少なそうなダイアリーで、囲碁普及も何もないだろ」
友野「ほら、前回まで日本棋院やら「Go-Up!」やらに色々と言ってきたけど、自分が囲碁普及に何ができるのかという点も言及しないといけないなと思って」
山西「けど、ただの囲碁好きになにができるんだ?」
友野「私としてはまず、このダイアリーを通じて囲碁に興味をもってくれる人が一人でもでてくれればいいかな、と。そのうえで自分の棋力を上げて、日本棋院「普及指導員」*1関西棋院「公認囲碁インストラクター」*2)」になって普及する側の末席に名を連ねてみようかと。なんだかんだ言っても、囲碁は面白いから」
山西「碁会所で13連敗したり11連敗したり、感想戦で30分間説教されたりしても、か?」*3 *4 *5
友野「……あれは色んな意味で、運が無かったとしか言いようがない」