憶測(「Go-Up!」を遊んでみた・番外編4)

野田「最近、「Go-Up!」で遊んでるか?たまにログインしてない日もあるみたいだが」
友野「まあ、少しずつは打ってるよ」
山西「称号獲得に一区切りがついたからペースが落ちたんだろうが、最近は何が目的で打ってるんだ?」
友野「普段打たない布石、例えば二連星やタスキ型や高目を試してる」
飯塚「うーん、碁の幅を広げようとするのは良いことだ」
友野「やっぱり、このサイトは貴重ですね。入門〜級位者向けのCPU、萌え画像や豊富な盤面、ポイントや称号などのやり込み要素もありますし」
飯塚「しかし、当のサイトマスターが"級位者の受け皿になりきれていない"という悩みを吐露しているな*1
友野「先生、これは一介の囲碁ファンの憶測に過ぎないのですが……」
飯塚「うん?」
友野「この「Go-Up!」が抱えている課題って、今日の囲碁普及の問題にそのまま当てはまるのではないかと思うんです」
山西「ああ……」
飯塚「興味深いね、具体的にどういうことかな?」
友野「……後日、改めて*2
野田「おいっ!!!!」

*1:参照ツイート:https://twitter.com/eternary3/status/744389228927160320

*2:書くための資料が手元に揃っていないのです。あと予めお断りしておきますが、たいしたことは書けませんので過度な期待はご遠慮ください。