モノローグ
もし二段を目指すのであれば、学び方を変えるほうがよいのだろう。
気になる囲碁ソフト
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2017/11/17
- メディア: CD-ROM
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山西「あれ、「幽玄の間」はどうした」
友野「打ってない」
野田「おいっ!!」
山西「もったいないだろ、有料会員なのに」
友野「さあ、そこで「天頂の囲碁」ですよ」
山西(どういう流れなんだ……)
友野「AIが相手だから何局でも打ってくれるし、感想戦と称して30分も説教されることがない」
野田「おいっ!!」
山西「まだ気にしてるのか」*1
友野「対人戦が苦手な私としては、こういう存在がありがたいのだけれど」
山西「「だけれど」?」
友野「値段が高いよね」
山西「まあ、最新かつ最強クラスのソフトだからな」
友野「あとドレスアップモードが無いのが……」
野田「おいっ!!!」
山西「「Go-Up!」じゃないんだから……」
矜持(「Go-Up!」を遊んでみた・番外編17)
Twitterのアカウントを一時的に閉鎖している理由
友野「久々ですねえ」
山西「そりゃ、この前までTwitterをメインにしていたからだろ」
友野「そうなんですよねえ」
山西「なんで閉鎖しているんだ」
友野「さあ、なんででしょうかねえ」
野田「おいっ!!」
友野「……というのは冗談としても、だ」
山西「理由はあるんだろう?」
友野「まあね。以下の通り」
山西「色々あったんだな」
友野「大会で初段免状を頂いたら、目標を見失っちゃったんだ。連絡窓口を兼ねてTwitterのアカウントを取ったけど、囲碁クラスタの情熱が凄すぎてついて行けなくなって……ファンとしての存在意義も見失っちゃったよ」
山西「そうか。で、承認欲求って何のことだ?」
友野「鼎談形式が一部の方に受けて「いいね」や「リツイート」を頂いたまでは良かったんだ。でも段々とそれを貰うことが目的になっちゃって、純粋な会話ができなくなった」
山西「Twitterは反応が早いからなあ」
友野「嬉しい反面、プレッシャーになった。私にはこの「ダイアリー」ぐらいが丁度いいのかもしれない」
山西「じゃあ、Twitterはやめるのか?」
友野「一時的に閉鎖はしているけど、結論はまだ出していない。自分の囲碁ライフも絡む問題だから、ゆっくりと考えたい」
山西「そのうち猶予期間が終わって、本当に閉鎖になったりして」
友野「別にそれでもいいかな……?」
野田「おいっ!!!」
近況と雑談
友野「久々ですねえ」
山西「そりゃ、最近はツイッターの隅っこにいるからだろ」
友野「"隅っこ"……たしかにフォロワー少ないけど」
山西「まあお前のことだ、下手にツイートが広まるよりは気分が落ち着くだろ」
友野「そうだね」
野田「おい」
友野「なんだよ」
野田「世間話してどうする、何か記事のテーマはないのか」
友野「ないよ」
野田「おいっ!!」
友野「なんかね、去年の「対抗戦」を書き終えた頃から燃え尽きた感があって」
山西「そうなのか」
友野「対局も勉強も減っているし、棋力も落ちているし、目標を見失っているし……という感じかな」
野田「ほう」
友野「まあ、たまに「Go-Up!」で打っているけどね」
山西「それなら、別にいいんじゃないのか?」
友野「うん、そう思う……○○○先生ハァハァ」
野田「おいっ!!!」