「Go-Up!」における囲碁普及の課題と可能性(その3・「Go-Up!」に見る囲碁普及のあるべき姿)

 4.「Go-Up!」に見る囲碁普及のあるべき姿
友野「さて、この節では……」
野田「おい」
友野「なんだよ」
野田「前回まで文章だったのに、なんで急に会話になるんだ」
友野「いや、真面目に書いた割には内容が薄いことに気づいて。だったら残りは気楽にやろうかと」
野田「おいっ!」
山西「で、この節で何を言いたいんだ?」
友野「下のツイートが全てを語っているので、ご紹介↓」
*1
野田「ほう、ラバーマスコット」
友野「じゃなくて、その次の文」
山西「別に変ったことは言ってないだろ」
友野「でもね、キャラを入口にして囲碁普及を図るというのは画期的だと思うよ」
山西「むかし日本棋院が『ヒカルの碁』を利用して散々やってただろ」
友野「連載もアニメも終わって久しい今だからこそ、こういう新しい切り口が必要だと思うんだけどな」
野田「単に、お前が○○○さんの○○姿のマスコットが欲しいだけだろ」
友野「そう」
野田「おいっ!!!」
山西(そういうことか……)

ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックス)

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 おわりに
友野「気合を入れて書き始めた割には、なんかイマイチな内容になっちゃったな……」
山西「まあ、難しく考えることもないだろ。「Go-Up!」囲碁普及の一助になるサイトであるってことが伝わればいいんだから」
友野「そうなんだけどね……もう少しちゃんと書きたかった」
飯塚「いやいや、自分なりに考えて記事にしたんだから、それで良しとしよう」
友野「……一から書き直そうかな」*2
野田「おいっ!!!!!!」

*1:参照ツイート:https://twitter.com/eternary3/status/764467044481773573

*2:半分冗談、半分本音。