『ステラのまほう アンソロジーコミック』を読む

(筆者注:いつも以上に内容の薄い記事ですので、ご了承ください。)


野田「友野は何をしている」
山西「ファミコンをやってるみたいだな」
野田「何かを読んでいたと思えば急に……」
友野「うわあああぁぁぁぁぁ!!!」
野田「おいっ!!」
山西「何があった!?」
友野「いつもこうだ!!どんなに考え尽しても、どんなに最善を尽くしても、どうせ失敗に終わるんだ!!」
山西「おい、ちょっと待て、落ち着け」
友野「落ち着けるか!!……さてはお前も、私が失敗したのを見て喜んでいるんだろ」
山西「そんなわけないだろ!」
友野「かくなるうえは倒すまでのこと!」
山西「やめろ、おい!!!」
野田「よせ、二人とも!!」
飯塚「はいはい。みなさん。落ち着いて。」
野田「おいっ!!」


飯塚「うーん、何があったのかな」
友野「実は、ステラのまほう アンソロジーコミック』の99ページから始まる宇城はやひろ先生の作品を読んでいたところ、何故か「シャドウゲイト」を遊びたくなって……それから先は、記憶がないんです」
山西「ちょっと待て、なんではやひろ先生の作品からシャドウゲイトにつながるんだ」
友野「読めばわかる」
野田「おいっ!!!」

シャドウゲイト

シャドウゲイト