ここにも1人(「Go-Up!」を遊んでみた・番外編11)

友野「初心者向け囲碁対局サイト「Go-Up!」のサイトマスターが、こんなツイートをしているんだ↓」

初心者向け囲碁対局サイト Go-Up!‏ (@eternary3)
>知られていないゲームは、存在していないのと同じ
身につまされます...。中途半端な宣伝は全然効果無いです...。
>強いこだわり、一貫した世界観など、作家性を感じるゲームは印象に残りやすい。
>個性と言い換えてもよい
個性の「萌え」は、今まで2人にしか響いてません(内1人は私)*1

野田「……」
飯塚「うーん、「2人」か」
山西「「うち1人は私」、となると残る1人は」
友野「誰のことだろう」
野田「おいっ!!」
山西「どう考えてもお前だろ」
友野「いやいや、「萌え」が響いているだなんて、そんな……おっしゃる通りです
野田「おいっ!!!」
友野「そういう要素がなかったら「Go-Up!」を続けていなかったし、初段にもなれなかったかもしれない」
山西「まあ、あのイラストや称号が励みになったのは事実だな」
友野「そうだね、○○○さん○○さん○○○先生○。○○ちゃん……ハァハァ」
野田「おいっ!!!!」
飯塚「うーん、そういう個性的なサイトに人気が集まらないのは何故なのかな」
友野「ええ、その……私も何度か取り上げているのですが、いかんせん拙ダイアリーは読者が少なくて」
山西「お前のせいとも限らないだろ」
友野「いっそのこと日本棋院に取り上げてもらえるといいのにね」
野田「……ほう?」
友野「独自の手法で囲碁人口の増加に尽力しているんだし、棋院のウェブサイトにバナーをつけるぐらいいいと思うんだけど」
山西「それいいな」
飯塚「うーん、ステップアップ囲碁とドレスアップ囲碁か。他にも何かあると利用者が増えそうだが」
友野「じゃあ、乙女囲碁とBL囲碁も必要ですかね」
野田「おいっ!!!!!」
山西(なんなんだ……)