存在を知られていたようです

このダイアリーは“幽玄の間「ともの」の日記”と題しています。しかし「幽玄」で知り合っている方には存在を殆ど伝えることはなく、半ば個人的なダイアリーとして書いていました。
しかし今日「幽玄」で旧知の方とお話をしているうちに、「拝見しています」というコメントをいただきました。正直非常に驚きましたが、この題名（「幽玄の〜」）が検索しやすいということに今更ながら気づきました。
内容が内容なので広く知られることには少し躊躇いがありますが、旧知の方に読んでいただけるのはうれしい限りです。
これまで内向きな記事ばかりでしたが、今後……も、変わらぬ調子で書くつもりです。
引き続き、よろしくお願いします。